「えー、火事の時は119番。どうして最後が9かご存じですか?ダイヤル式の電話の場合、大きな数字の方がダイヤルが元に戻る時間が長い。それだけ心が落ち着くと言うことです。つまりプッシュホンの時代にはほとんど意味無いんです。古畑任三郎でした。」
警視庁の小暮音次郎警視は2年6ヶ月前に孫娘が殺された事件の主犯格でありながら、証拠不十分で無罪となった生原を殺害。そしてその事件を担当することになった古畑は小暮の張り込み場所に報告へ・・・。
古畑シリーズをより楽しく見るためのポイント。
ここでも古畑のジャンクフード好きが見て取れる。まず手始めに現場に到着した車の中で肉まんを1つ、今泉が「一口下さい」というのも無視して無理矢理口の中に押し込んでしまう。さらに小暮警視の張り込み先に差し入れでモスバーガーをもって行く。ちなみに小暮警視は「こんなこじゃれたもの食ったことがない。」といいつつキンピラライスバーガーがお気に入りの様子。
ホテル支配人として梶原善が再出演。さらに第2シリーズでは「科研の桑原くん」として「巡査・今泉慎太郎」(古畑第2シリーズ放送の際、深夜枠で放送されていた)でレギュラーとなる伊藤俊人氏が「科研の桑原くん」(このころはまだ今泉とそれほど親しくない様子)として初登場。