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![]() | 電場の様子を重力場に例えているので少し様子の違ったところがある。比較しながら見ていこう。 |
| さぁ、山の中腹あたりだ。高さ的には低くなったがまだまだ、急斜面が続く。油断は禁物、ロープを使って慎重に降りるニャンコである。 |
| ほとんど山を下りきったのでお気楽である。この先に深い谷があるとも知らないでニャンコはどんどん進む。 |
| また、ふたたび急斜面だ。 |
| 遂に、落ちるところまで落ちたニャンコであった。 |
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| そもそも、電気力線は正の電荷が受ける力の方向を示している。だからP点に正電荷を置けば |
| 正電荷と負電荷の間にある電気力線を伸びたゴムかバネと思えば縮もうとしているはずだ。だから、正電荷と負電荷は引き合うことを説明するのに都合がよい。 |
| 図は正電荷同士が接近してる時のものだがお互い、出すばかりなので電気力線で結ばれることがない。電気力線同士が反発する性質を持っておればこれも同種の電荷は反発し合うということをうまく説明できる。負電荷同士でも電気力線によってつながってないので同じ事がいえる。 |
![]() | たとえば、電荷に近いAの場所では1m2の面積を置けば7本の電気力線が貫いているので7[N/C]となる。Bのところは電荷から離れているので2[N/C]と小さくなっていることがわかる。7[N/C]のところでは1[C]の電荷を置けば7[N]の力がはたらくことを示している。しかし、この電気力線の数は概念的なものであって、実際に1本、2本と数えるようなものではない。あくまで、このような比例関係を持ったイメージを作りなさいということである。だから、ときには10−3本とか、無理数である円周率のπを用いてπ本とかわけのわからないことが出てくるからとまどわないように。 |
| 正電荷からは電気力線が出ているといったが、+Q[C]の正電荷からは一体何本出ていることになるのだろうか。そんなこと、わかるわけがないと思うかも知れないが、電気力線の定義から考えればわかるのである。 |
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![]() | まず、+Q[C]からr[m]離れたところの電場の強さはいくらになるか考えてみよう。+1[C]にはたらく力の大きさを考えればよいから、クーロンの法則から求めてみよう。 |
| さぁ、今までのことで電場のことが少しわかっただろうか。基本的には重力の世界と同じなのだが少し違うところもある。それは電気には正と負があるということだ。今度は電場中での高さの話だ。実際に高い低いが目に見えるわけではないが確かに、高いところと低いところはある。この世界では高さは[V]で表す。[V]はボルトとよみ、もともとはボルタという物理学者の名前だったのだ。 |
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![]() | 中央に正電荷があり電場が作られている。今、これに向かって+1[C]の電荷を運んでいくことを考えてみる。念のため、同時に重力の世界に例えた山の図も表示したので参考にすると良い。 |
![]() | 今度は中央に負電荷があり電場が作られている。今、これに向かって+1[C]の電荷を運んでいくことを考えてみる。やはり、同時に重力の世界に例えた山の図も表示しておく。 |
![]() | 左の図は3[V]ごとに電場が高くなっている状態を示す等電位面である。いま、+1[C]の電荷を運ぶのにa→b→c→dの順に運び上げた。 a→dでいくらのエネルギーが必要だろうか。下の空欄内に数値を入れてみよ。(全角文字はダメですよ。) |
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